脳梗塞・心筋梗塞はドロネバ血液で起こる
脳梗塞や心筋梗塞は、命を落とすリスクが高いことで知られている疾患です。幸いに助かったとしても、マヒや言語障害などの後遺症が生じやすく、その後の人生を大きく変えてしまう、油断ならないものです。
脳梗塞と心筋梗塞は血管性疾患ともいわれ、傷ついた血管が要因となって生じます。そして、血管の損傷は、ドロドロネバネバに汚れて質の落ちた血液が引き起こすのです。
ドロネバ血液が起こすトラブルは、血管性疾患だけではありません。糖尿病や高血圧、高脂血症といった生活習慣病のほか、ガンの発症にもドロネバ血液が大きく関係しています。
血液はさらさらにすることで健康を保つことができるのです。
ドロドロだけでない!ベタベタ、ギュウギュウ、ギトギト、スカスカ血液はリスクが高い | 血管はもっと若返るですから脳梗塞や心筋梗塞、糖尿病などになりたくない、もしくは現在、闘病中でマヒなどの症状を改善したい、と真剣に願うなのなら血液の改善が必須です。
さらさらと流れる質のよい血液にするのにはどうしたらいいのでしょうか?
生きた良質な酵素だけが血液を改善
長年の研究によって私が得た答えは、「酵素」を摂取することでした。酵素の摂取は、血液を浄化して質をよくし、脳梗塞や心筋梗塞などの多様な疾患を予防・改善する、もっとも着実で安全な方法なのです。
とはいえ、どんな酵素でもよいという訳ではありません。酵素は熱に弱く、50度以上の熱で破壊され、活性力をほぼ失うという性質を持っています。ところが、残念なことに市販の酵素のほとんどは、製造過程で何らかの熱を加えられているのが現状です。
例えば、ドリンクタイプや液状の場合、食品衛生法によって加熱が義務づけられていますし、錠剤タイプやソフトカプセルタイプの酵素は、成形の際に高温処理が必須です。
こういった加熱製造を経た酵素は、いわば「命を失った酵素」。血液浄化の効力はほぼ望めないでしょう。
酵素を摂ってドロネバ血液を改善したいのなら、高い活性力を有する「生きた良質な酵素」を選ぶのがポイント。以下の3つの条件をクリアしたものを、ぜひ選んでください。
- 三大酵素力が間違いなく高いレベルである
- 製造過程で加熱処理がされていない
- 酵素力などが、医学的・科学的に証明されている
学や研究機閑などの第三者機関によって実験や研究を行い、結果をきちんと公表しているか。
なお、材料となる野菜や穀物の種類が多いものの方が、よい効果を得られるように思うかもしれません。しかし、酵素の効力は材料の数では変わらないのだとか。厳選された素材を、酵素力を壊さない最良の方法で製造した「生きた良質な酵素」を選ぶことが重要なのです。
口に入れて30分で血液を浄化する
毒出し酵素は、摂取後わずか30分ほどで血液中の余分な不純物を分解・代謝。血液は見る間に浄化され、質のよい状態へ改善されていきます。
すると、血液の流れがよくなり、栄養や酸素、ホルモンがきちんと運搬されることに加え、老廃物の処理や排泄もスムーズに。白血球は大きく活発になつて免疫力も向上。ガンや痛原菌などに対する抵抗力までもが活性化します。
そもそも人間の体は「体内酵素」という酵素をつくる機能を備えています。しかし、生産量が決まっているうえに、加齢とともに減少していきます。また、肉や加工食品の摂取、運動不足などが原因で体内酵素を浪費し、年齢に関わらず酵素不足に陥っている方も少なくないのです。
酵素が不足すれば、血液の質は落ち、体のすべての機能が軒並み低下。そのため、「酵素が枯渇するときが死ぬとき」ともいわれています。健康な体を維持するため、アンチエイジング(抗老化)のためには、体外から、毒だし酵素のような「生きた良質な酵素」を積極的に摂取する必要があるのです。酵素はアミノ酸から成り立っていますが、人間の体にとっても、アミノ酸は重要な存在です。
人間の体は20%がタンパク質からできており、体内のタンパク質は20種類のアミノ酸によって構成されています。この中の9種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内では十分な量を合成できず、栄養分として外から吸収しなければなりません。
昨今、アミノ酸の中で注目されているのが「チロシン」と「フュニルアラニン」という成分。チロシンは、脳と神経細胞の間で信号を伝達する役目をする神経伝達物質であるアドレナリンやドーパミンの原料であり、ドーパミンが不足すると、パーキンソン病の原因になるといわれています。
また、フュニルアラニンも神経伝達物質の原料となり、うつ症状を解消し、気分を高揚する働きを有しています。そして、年々増加する認知症やうつ病には、これらのアミノ酸由来の神経伝達物質が深く関わっているのではないかと考えられているのです。
毒出し酵素は、必須アミノ酸をはじめ、多種のアミノ酸が豊富であることが鈴鹿医療科学大学での分析によって確認されています。他のものに比べ、最大157倍もアミノ酸を含んでいるのです。
うつ・認知症など多様な疾患の改善に高い効果
毒出し酵素は、神経伝達物質に大きな影響を与えるチロシンやフュニルアラニンも多く含有しているため、認知症やうつ病にも大きな効果が期待できるでしょう。実際に、認知症をわずらう愛飲者のご家族からは、「毒出し酵素の摂取で改善が見られた」との報告が寄せられているそうです。
アミノ酸を豊富に含有し、優れた酵素力を持つ毒出し酵素は、脳梗塞・心筋梗塞の再発防止やマヒなどの後遺症の改善、重篤な糖尿病や高血圧の改善に高い効果を得ています。また、白内障の改善が見られたとの声も、届いているのだとか。
実験ではガン抑制に、痛風と関わる尿酸値の低下に、それぞれ毒だし酵素が作用することが判明しています。
毒出し酵素
ビトケン酵素は70種類の新鮮な野菜、果実海草などに糖質を加え酵母などの発行作用により、植物に含まれる栄養素を抽出しエキス状ににした植物エキス発酵飲料です。
植物原料に含まれる植物性発酵群はもちろん有機アミノ酸群、ビタミン群、有機ミネラルなど健康の維持、栄養の補給に重要な成分が豊富に含まれています。
毎日の栄養素のバランスをとり、野菜不足を補うために1回分30〜60ccぐらいを目安に3〜5倍の水、または60℃以下の温湯で薄めてお飲みください。
野菜ジュース、果汁、青汁、ウィスキー、日本酒に適量を混ぜてお飲みいただくこともできます。
posted by Impressions at 19:49
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